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移動平均−テクニカル指標

移動平均とは、当日から過去一定期間の平均株価を表したもので、株価のトレンドを把握する事ができます。
現在値と比較して、現在値>移動平均なら上昇傾向、現在値<移動平均なら下降傾向と判断できます。

移動平均の計算方法は簡単で、例えば過去5日間の終値を(105円,110円,105円,100円,95円)とすると、全ての終値を合計し5で割った値が移動平均となります。
(105+110+105+100+95)÷5=103
現在値が103円より上回っていれば上昇傾向、下回っていれば下降傾向といえます。

一般的に使用される移動平均に期間は、下記の通りです。
日足:5日、10日、25日、30日、75日、80日、150日、160日、200日
週足:13週、26週
月足:60カ月、120カ月

各日の移動平均を線で結んだものを移動平均線といい、株価チャート上に描画して、株価を結んだ線と比較し、視覚的に株価のトレンドを判断します。

EXCELでの移動平均の算出方法

下記サンプルデータから5日間の移動平均をセルC2に表示する場合は、SUM関数でB2からB6を合計した値を5で割ります。
=SUM(B2:B6)/5


セルC2に入力した数式を下方にコピーすれば、過去の移動平均を求められます。


作成した表をもとに折れ線グラフを作成すると、移動平均線と株価の値動きの相関関係を把握する事ができます。

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